スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2018の投稿を表示しています

ついにGeForceでFreeSyncを使う方法が発見される(別途Vegaコア要)

Radeon RX480を買って日が経つけど、何をしてるときもGeForceを買っておくべきだったと感じるね。 GeForceほどゲームの対応状況が良くないし、GeForceだと人工知能とかも楽にできて色々遊べた気がするな。 唯一、Radeonで良かった点といえばFreeSyncが使える点ぐらいだね。 GeForceで似た機能を使いたい場合は、高価なG-Syncのモニターを買わなきゃならないからかなりの利点だよ。 でも、GeForceでFreeSyncを使う方法がついに見つかっちゃったみたいなのさ・・・・ ただ、これをやるためにはVegaのコア(APUやi7に載っているものを含む)を用意する必要がある。 ゲームをやる人がAPUなんてなかなか買わないと思うけど、GeForceとセットで買ってFreeSyncが使えるなら結構ありなんじゃないかな。

Cloud At Costの激安サーバにUbuntu 17を入れるとっても簡単な方法

Cloud At CostにUbuntu17を入れるには、次のコマンドをスーパーユーザで実行するのが手っ取り早いです。 wget http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/artful/main/installer-amd64/current/images/netboot/mini.iso && dd if=mini.iso of=/dev/sda bs=1M && sync && reboot ただし、何もかもを無視しながらインストールイメージをハードドライブへ直接書き込むため、書き込み途中に問題が起きるとマシンの作り直しからやり直しです。 再起動後にコンソールを開くと、既にインストール画面になっていると思います。 なお、インストーラの言語で日本語を選択するとネットワークの設定ができずに詰むようです。

Linterのインストールで、UTF-8がどうのこうの言われてる

WindowsのVSCodeでPythonのスクリプトを扱おうとした時、Linterを入れるよう勧められたよ。入っていなかったからしょうがないね。 だけど、今までならポチッとインストールボタンを押すだけで入った気がするのに今回は入らなかったのさ・・・・ Exception: Traceback (most recent call last):   File "c:\python\python36\lib\site-packages\pip\compat\__init__.py", line 73, in console_to_str     return s.decode(sys.__stdout__.encoding) UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0xa1 in position 55: invalid start byte During handling of the above exception, another exception occurred: Traceback (most recent call last):   File "c:\python\python36\lib\site-packages\pip\basecommand.py", line 215, in main     status = self.run(options, args)   File "c:\python\python36\lib\site-packages\pip\commands\install.py", line 342, in run     prefix=options.prefix_path,   File "c:\python\python36\lib\site-packages\pip\req\req_set.py", line 784, in install     **kwargs   File "c:\python\python36\lib\site-packages\pip\req\re